Adrasteia
花咲あんな
Adrasteia 歌词
编曲:琉姫アルナ
原曲:「ネメシスの要塞」 東方文花帖より
凍える夜街に潜む
愚かにも狂える死屍さえも怯え惑う
繰り返す過誤と Adrasteia
知ったのは可憐な花弁もいずれ朽ちる
「孔」飲み込まれる
掴んだ藁意味のない足掻き
大きな闇の中で進む先を照らすのは灰色の光
千切舞い引き裂かれて
叫んでも得られた感情は黒く堕ちる
崩れ傾いた社
涙果てに燃える
枯れ果てたこの地に伝染り住む愚か故の
贖いに課した Adrasteia
「孔」飲み込まれる
「空」飲み込まれる
大きな闇の中で進む先を照らすのは灰色の光
(凍える夜街に潜む
愚かにも狂える死屍さえも怯え惑う
抱えきれない罪と)
千切れ舞い引き裂かれて
叫んでも得られた感情は黒く堕ちる
崩れ傾いた社
涙果てに燃える
枯れ果てたこの地に伝染り住む愚かな故の
贖いに課した Adrasteia