さすらいの歌 ~Movie Ver.~

ありふれた暗に囚われ
又被囚禁在熟悉的黑暗中
何処へも行けずに立ち盡くすのか
僵立在原地，哪裡也去不了
このままじゃ飛べないままだ
這樣下去的話，就不能展翅高飛
太陽にさえも笑われちまう
連太陽都會嘲笑我的無能

在悶熱的街上跳著舞
陽炎の街に踴るのは
夢的殘骸走投無路
行き場を失くした夢の殘骸
閃耀著，焦急的渴望
ぎらついて苛立ち飢える
心中仍然堅信著什麼
何を信じて鼓動を刻む
現在舉步維艱進退兩難
ざらざらとささくれ立った
只好藏起傷痕，試著微笑
傷跡を隠し笑ってみせた
分別的那天，沒有約定
約束もせず別れたあの日
但看見了那遙遠的天空
たしかに見た蒼すぎる空
浪跡天涯啊這個荒涼的世界任我行走

浪跡天涯啊這個剎那，讓我緊緊地抱住
さすらうのさこの荒野を何処までも
那好不容易才到達的天空
さすらうのさこの剎那を抱きしめて
一瞬間，狂風怒吼
あの空に辿り著くまで
劃破天際的旅途，就此出發

太陽突然出現，催促著我
一瞬の風が吠えぬけ
抱歉，我還飛不高
空を切り裂いて旅に出たのさ
聽見呼喚的聲音也不回頭
太陽が急がせるから
掙扎著抓住茜色的天空
飛べないなんて俺はごめんだ
無論是誰，都在尋找著光
呼ぶ聲に振り向きもせず
尋找著沒有充滿的碎片
摑もうとあがく茜の空に
浪跡天涯啊這個荒涼的世界任我行走
誰もが光探している
浪跡天涯啊這個剎那，讓我緊緊地抱住
満たされないかけらを探す
那好不容易才到達的天空

還不曾見過大海如風般奔馳
さすらうのさこの荒野を何処までも
如果不乘著巨浪破開萬里
さすらうのさこの剎那を抱きしめて
就永遠見不到明日
あの空に辿り著くまで
直到我的靈魂滿溢，永不停歇

浪跡天涯啊這個荒涼的世界任我行走
まだ見ぬ海を渡る風のように
浪跡天涯啊這個剎那，讓我緊緊地抱住
荒ぶる波を乗り越えなければ
浪跡天涯啊這個荒涼的世界任我行走
まだ見ぬ明日いつ果てるともなく
浪跡天涯啊這個瞬間，讓我緊緊地去擁抱
この魂が溢れて止まないままに
那好不容易才到達的天空

さすらうのさこの荒野を何処までも
さすらうのさこの剎那を抱きしめて
さすらうのさこの荒野を何処までも
さすらうのさこの剎那を抱きしめて
あの空に辿り著くまで